サービスservices
- 【戦略の検討と中長期の計画立案】
- ●事業戦略の再構築・新規事業戦略の立案
- ●事業構造改革・中期計画・収益改善計画の策定
- ●CX(カスタマーエクスペリエンス)・顧客接点改革の支援
- ●サステナビリティ経営推進支援
- 【経営管理と業務プロセスの改革】
- ●管理会計制度・原価管理制度の改革
- ●需給管理とSCM再構築の構想と計画立案
- ●業務標準化・業務改革の構想立案と推進支援
サプライチェーン&経営改革コンサルティング ― PSIと利益とROICを繋ぐ
主なサービス内容
「SCMは現場の話」と捉える限り、在庫を削減してもリードタイムを短縮しても利益は改善しません。
原因は努力不足ではなく「構造」——現場(1階)のSCM活動が財務(2階)・経営判断(3階)と接続されていないことです。
本サービス群は書籍『覚悟のSCM』の「三階建てモデル※」に基づき、診断・設計・研修でSCMをコスト削減の道具から経営の武器へ転換します。
サービス一覧
- SCM診断サービス 自社のSCMが「何階で止まっているか」を特定する
- SCM設計・構築サービス 経営と現場をつなぐ構造を設計・実装する
SCM診断サービス
「在庫を削減したのに利益が改善しない」——その原因を構造として特定します。
サービスの特徴:3つの診断価値
SCM三階建て診断は「フェイク最適化」の構造を可視化します。①どこで指標の接続が切れているか、②誰が何階の判断をしているか、③どの「壁」が改革を阻むかを特定し、優先課題を経営判断できる形で提示します。
診断アプローチ:5軸による現状評価
5軸で現状を評価し、SCMが何階で止まっているかを可視化します。
- 経営指標の接続性:在庫削減を利益改善に換算できるか。換算ルールがあるか。
- 意思決定の階層:誰が何階の判断をしているか。経営層が1階の判断をしていないか。
- 情報の流れ:現場のPSIデータが経営会議に届いているか。
- 組織の責任分担:各階層に責任者がいるか。2階・3階に空白がないか。
- 3つの壁の特定:時空・ゼロサム・既得権のどの壁が改革を阻んでいるか。
従来の課題分析とSCM三階建て診断の違い
従来の課題分析はKPIの改善可否に留まり、「なぜ1階の改善が3階の経営指標を動かさないか」という構造的原因に届きません。三階建て診断は三層間の接続を直接評価し、改革の優先課題を経営判断に直結する形で示します。
SCM設計・構築サービス
診断で見えた接続の断絶を「換算ルール」「優先順位の構造」「有事判断フロー」として設計・合意。経営層が意思決定できる成果物を提供します。
三階建てKPI設計支援
現場の数量指標をキャッシュ・粗利に変換する「換算ルール」を経営と現場で合意・設計します。
- 三階建てKPI体系図(1F〜3Fの指標マップ)
- 換算ルール定義書(計算式と根拠)
- 月次報告テンプレート(現場→財務→経営の変換フォーマット)
- 運用フロー設計(誰が・いつ・どのように変換するか)
トリアージ設計支援
「何を守り、何を諦めるか」の優先順位構造を設計し、経営層が腹をくくれる判断枠組みを構築します。
- 顧客・製品トリアージマトリクス
- 損の引き受け方の合意書(経営層承認用)
- 有事判断フロー図
- 優先順位変更の判断基準(トリガー条件の定義)
ナレッジリーダー
松宮 覚Satoru Matsumiya
アットストリームコンサルティング株式会社
アットストリームコンサルティング株式会社が製造業・流通業で携わってきたSCM改革・在庫最適化・物流効率化の知見を集約し、書籍『覚悟のSCM』としてまとめたバーチャルSCMコンサルタント。三階建てモデル・フェイク最適化・トリアージなどの独自フレームワークで、SCMを経営の武器に転換するアプローチを提唱。