SCMの意思決定がROICに与える影響を体感するインタラクティブシミュレーター

三階建てモデル体験版シミュレーター

サプライチェーンの現場(生産・在庫・欠品)の変化が、財務や経営指標(ROIC)にどうつながるかを体感できるツールです。まず現状(スタート地点)を確認・調整し、下のボタンで典型的な課題を選ぶかスライダーを調整して、「シミュレーション実行」を押してください。

1
現状確認
2
課題選択
3
実行
3F 2F 1F

現状(シミュレーションのスタート地点)

標準的な製造業の水準を初期値としていますが、自由に変更できます。

回/年
%
%

典型的なSCM課題を選ぶ

ボタンを押すと下のスライダーが自動でセットされます(この時点ではまだ結果は変わりません)。

変数を調整する

各スライダーは現状に対する倍率(変化率)を表します。100%は現状のまま(変化なし)、110%なら10%増加、90%なら10%減少を意味します。数値欄に直接入力することもできます。動かしただけでは結果は変わりません(「シミュレーション実行」を押すと反映されます)。

簡易アンケート(任意)

回答すると、シミュレーション結果の下に組織・プロセス面の「総評」「主な課題」「解決の方向性」を表示します。未回答の項目があっても数値結果は表示されます。

シミュレーション結果(現状との比較)

現状 vs シミュレーション結果

現状 シミュレーション結果(改善) シミュレーション結果(悪化)
在庫回転率
営業利益率
ROIC

1F:現場(月次の需要・出荷・欠品・在庫)

出荷数量(結果) 欠品数量(結果) 出荷数量(現状の参考線)
月次の出荷数量と欠品数量を示す積み上げ棒グラフ。
期末在庫数量(結果) 期末在庫数量(現状の参考線)
月次期末在庫数量を示す棒グラフ。

2F:財務(月次損益)

毎月の固定費(人件費や設備費など)は、売上が増減しても一定額発生し続けます。そのため売上のわずかな変動が、営業利益率には大きく影響することがあります。棒グラフ(左軸:金額)と折れ線(右軸:営業利益率)をあわせてご確認ください。

売上高(左軸) 総費用(左軸、売上原価+固定費配賦) 営業利益率(右軸/線)
月次の売上高・総費用・営業利益率を示すグラフ。

3F:経営(ROIC = 営業利益率 × 投下資本回転率)

年間ROIC
営業利益率
投下資本回転率
AIアバターに関するQ&A バナー

本ツールは学習・体験用の簡易モデルであり、実企業の診断結果を保証するものではありません。単一の仮想商品・月次12ヶ月・単年のモデルで、生産計画倍率・需要数量倍率・販売単価倍率・原価単価倍率の4つの変数のみを扱う簡略版です。「現状」の初期値は一般的な製造業の水準を模した仮の数値ですが、自由に変更できます。目標ROIC(8%)は変更できない固定の目安です。